SQL-92/99 Oracle Db2 SQL Server MySQL PostgreSQL Access

CREATE TABLE 表名 (
列名1 データ型1 [ 列定義1 ],
列名2 データ型2 [ 列定義2 ],
列名3 データ型3 [ 列定義3 ],
... )

CREATE TABLEは新しく表を作成するときに使用します。

このとき表に必要な列数の列名・データ型・列定義を指定します。

また、列に対して制約を指定する場合には列定義にNOT NULL制約やUNIQUE制約などを指定します。


関連キーワード

DROP TABLE

表を削除する

DDL






SQL実行例の説明（1）

・T1_SAMPLE表を作成します。


CREATE TABLE T1_SAMPLE (
ID CHAR(6) NOT NULL UNIQUE,
ADDRESS VARCHAR(128),
F_MEMBERS INT );